学校保健研究部会
2006/05/12
純:今日もなんだかうれしそうね。
健一郎:今日は名古屋市の学校保健研究部会で講演をしたんだ。三月に、講演依頼が減っていて心配、という情けないメールを会員さんたちに送っちゃったんだけど、それもあって、推薦してくださったんだって(^^)もう、その話でジーンときちゃった。(:_;)
純:それはうれしいわねえ。(´ー`)
健一郎:養護教諭や保健主事の先生約30人が参加なさったんだよ。あとね、ボランティアスタッフの例の、英会話教室でしりあった、人も飛び入り参加!
純:ほう~☆ あ、それがアンケートの感想ね。
健一郎:うん。みてみて。
・「リセット禁煙」という言葉に感動。タバコニコチン切れのストレスしか解消できないこと等々、すべて新しい学習ができました。(A小学校)
・子供への伝え方。春夏秋冬はとてもわかりやすかったです。ストレスとタバコを吸うという違い、精神的依存についてなど、子供への授業の仕方を変えようと思いました。(B中学校)
・今まで自分が子供たちに話していたことは、おどしてばかりだったなと思いました。(C小学校)
・①タバコによって幸せを得ているのではなく、もともとは、②タバコによって幸せを感じることができなくなってしまったのだということ。今までは①としか思っていなかったので、②という前段階があることを知って驚きました。

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